シェラカップのサイズの選び方 300ml・330ml・600mlを実寸で比べる
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シェラカップを選ぶとき、いちばん迷うのがサイズです。
「300mlと330ml、30mlしか違わないなら同じでは?」 と思うかもしれませんが、この2つは形がまったく別物です。容量の数字より、直径と深さを見たほうが使い道がはっきりします。
この記事では、オリシェラで扱う3サイズの実寸を並べて、それぞれ何に向いているかを整理します。
3サイズの実寸
| 330ml | 300ml | 600ml | |
|---|---|---|---|
| 直径 | 121mm | 99mm | 123mm |
| 深さ | 45mm | 53mm | 66mm |
| 重さ | 95g | 88g | 145g |
| 刻印できる円 | 直径60mm | 直径60mm | 直径80mm |
| 価格(シルバー) | 2,980円 | 3,280円 | 3,480円 |
| 価格(ブラック) | 3,480円 | 3,780円 | 3,980円 |
価格はすべて税込・送料込・刻印代込みです。
数字を見ると、330mlは「浅くて広い」、300mlは「狭くて深い」という関係になっています。容量が近いのに、見た目も持ち心地も別物です。
330ml — 迷ったらこれ
直径121mm・深さ45mm・95g。
いわゆる「シェラカップ」と聞いて多くの人が思い浮かべる、いちばん定番の形です。浅くて口が広いので、
- 汁物を取り分ける
- おかずを乗せる
- 焚き火のそばで冷ましながら飲む
といった使い方に向きます。浅いぶん熱が逃げやすく、熱い飲み物が早く飲みごろになるのも特徴です。
口が広いので洗いやすく、乾きも早い。ひとつ目に選ぶならこのサイズが無難です。
300ml — コーヒーを飲むなら
直径99mm・深さ53mm・88g。
330mlより直径が22mm細く、深さが8mm深い。3サイズの中でいちばん軽いのもこのサイズです。
口が狭いので、
- 熱が逃げにくく、コーヒーや紅茶が冷めにくい
- 歩きながら、車で移動しながらでもこぼれにくい
- 手が小さくても片手で持ちやすい
という性格になります。「飲む」ことが主な用途ならこちらです。
逆に、おかずを乗せたり取り分けたりするには少し窮屈です。
600ml — 調理まで考えるなら
直径123mm・深さ66mm・145g。
330mlと直径はほぼ同じで、深さが21mm深いサイズです。容量は倍近くになります。
- 袋麺を割って煮る
- スープを作る
- ふたり分をまとめて注ぐ
といった、鍋に近い使い方ができます。重さは145gと3サイズでいちばん重いですが、ステンレスのシェラカップとしては十分軽い部類です。
600mlは刻印できる範囲も広い
見落とされがちですが、600mlだけ刻印の円が直径80mmあります。330ml・300mlは直径60mmです。
面積にすると約1.8倍。細かいロゴや、文字数の多いデザイン、写真の刻印を考えているなら、600mlのほうが余裕を持って入ります。
「デザインが細かいから小さくすると潰れそう」という場合は、サイズを上げるのがいちばん簡単な解決策です。
シルバーとブラック、どちらを選ぶか
サイズと同じくらい聞かれるのが色の話です。この2つは素材が違います。
シルバー は18-8ステンレスの地肌そのままです。塗装がないので、扱いに気をつかう場所がありません。刻印は黒〜やや茶色がかった黒に入ります。
ブラック はステンレスにシリコン塗装をかけたものです。刻印は塗装を削って銀色〜うっすら金色がかった色が浮かび上がります。地の黒とのコントラストが強く、デザインがはっきり見えます。
ただし塗装なので、空焚きや強火は塗装が傷む原因になります。火にかける使い方が中心ならシルバー、見た目を優先するならブラック、という選び方になります。
実物の刻印がどう見えるかは、トップページの刻印サンプルに写真を載せています。シルバーとブラックを並べてあるので、色の違いはそこで確かめてください。
目盛りについて
3サイズとも内側に目盛りが入っています。
計量カップ代わりに使えるので、キャンプで米を量る、調味料を量る、といった場面で役に立ちます。刻印は内側の底に入るので、目盛りとぶつかることはありません。
何個か買うなら、サイズは混ぜられます
まとめ買いの割引は、サイズや色をまたいで合計個数で計算されます。
2個目から800円引き、5個以上で1,100円引き、10個以上で1,200円引き…と、個数が増えるほど引きが大きくなります。
つまり、
- 自分用に600ml、家族用に330ml
- シルバーとブラックを1個ずつ
といった買い方をしても、合計個数で割引が効きます。サイズを揃える必要はありません。
くわしい金額は料金とまとめ買いのページで確認できます。
迷ったときの決め方
ひとつだけ選ぶなら、次の順に考えるのが早いです。
- 火にかけて調理もしたい → 600ml
- コーヒーや紅茶をゆっくり飲みたい → 300ml
- それ以外/使い道が決まっていない → 330ml
- 細かいロゴや写真を大きく刻印したい → 600ml(刻印の円が直径80mm)
サイズを決めたら、シミュレーション画面で実際に画像や文字を入れてみてください。選んだサイズでどのくらいの大きさに刻印されるか、その場で確認できます。無料ですし、注文しなくても何度でも試せます。