同じ柴犬の絵をロゴ・イラスト、写真風、線画の3つの刻印スタイルで表した見本

写真をシェラカップにきれいに刻印するコツ

スマホで撮ったペットや家族の写真も、シェラカップに刻印できます。

きれいに仕上げるポイントは、次の3つです。

  1. 被写体が大きく、明るく写っている写真を選ぶ
  2. 背景がシンプルな写真を選ぶ(または切り抜く)
  3. 「写真風」と「線画」を見比べて、写真に合うほうを選ぶ

レーザー刻印は1色での表現なので、カラー写真をそのまま再現するわけではありません。この記事では、刻印ならではの特徴をふまえた写真の選び方と、スタイルの使い分けを紹介します。

写真の刻印はどう表現されるのか

オリシェラの刻印は、カップの内側の底に、直径60mm(600mlは直径80mm)の円の中へレーザーで入れます。

レーザー刻印は単色のため、写真は次のどちらかに変換して刻印します。

スタイル しくみ 仕上がりの印象
写真風 細かい点の密度で濃淡を表す 写真らしい立体感や毛並みの雰囲気が残る
線画 輪郭だけを線にする すっきり、やわらかいイラストのような印象

もう1つの「ロゴ・イラスト」スタイルは白黒をくっきり分ける表現で、主にロゴや絵、文字の画像に向いています。

仕上がりの色は、シルバーのカップでは濃いグレー、ブラックのカップでは塗装を削ってシルバーに浮かび上がります。

刻印に向いている写真の選び方

写真風でも線画でも、元の写真の条件がよいほど仕上がりもきれいになります。

被写体を大きく写す

刻印範囲は直径60mmと、手のひらより小さな円です。遠くから撮った全身写真だと、顔の部分はとても小さくなります。

  • 顔や上半身が画面の大部分を占める写真がおすすめです
  • 全身写真しかない場合は、トリミングして被写体を大きくしましょう
  • 複数の人やペットが写っている写真は、1人(1匹)あたりが小さくなることを意識してください

明るく、ピントの合った写真を選ぶ

  • 暗い写真は全体がつぶれやすくなります。明るい場所で撮った写真を選びましょう
  • 目や鼻など、見せたい部分にピントが合っているか拡大して確認してください
  • 逆光で顔が暗くなっている写真は避けたほうが無難です

背景はシンプルに

写真の背景も、そのまま刻印されます。

  • 無地の壁や床、空など、背景がすっきりした写真がきれいです
  • 家具やおもちゃなどが写り込んでいると、被写体と重なって見分けにくくなります
  • 背景がにぎやかな写真は、スマホの切り抜き機能などで被写体だけにしてからアップロードする方法もあります

被写体と背景の明るさに差をつける

1色で表す刻印では、明るさの差が形の見分けやすさになります。

  • 白っぽいペットなら、暗めの背景
  • 黒っぽいペットなら、明るめの背景

のように、被写体と背景のコントラストがはっきりした写真を選ぶと、輪郭が出やすくなります。

ペットの写真を刻印するときのコツ

ペットの写真は、動きや毛の色によって写り方が変わります。ペットならではのポイントを押さえておきましょう。

  • 正面か、ななめ前から撮った顔の写真が、その子らしさが伝わりやすいです
  • 目線がカメラに向いている写真を選ぶと、表情が伝わりやすくなります
  • 毛の色が濃い子(黒い犬や猫など)は、顔のパーツが毛の色に埋もれやすいです。明るい場所で撮った写真を選び、シミュレーターで目や鼻が見えるか確認してください
  • 動きのある写真はブレやすいので、拡大して輪郭がくっきりしているか確認しましょう

これから撮影する場合は、明るい窓際などで、目の高さを合わせて顔を大きく撮るのがおすすめです。

写真風と線画の使い分け

同じ写真でも、スタイルによって印象が大きく変わります。選び方の目安をまとめました。

こんなとき おすすめ 理由
毛並みや表情の雰囲気を残したい 写真風 点の濃淡で、写真らしい質感が出る
顔が大きく写った明るい写真 写真風 濃淡がはっきりしていて、細部が残りやすい
全体をすっきり軽い印象にしたい 線画 濃淡ではなく輪郭の線で表すため
写真風で細部がつぶれて見える 線画 形が伝わりやすくなる場合がある
やわらかいイラスト調にしたい 線画 手描きのような雰囲気になる
輪郭がくっきりした絵やイラスト ロゴ・イラスト 白黒をはっきり分けて表現する

どちらか迷ったら、両方を画面で見比べるのがいちばん確実です。シミュレーターではスタイルを切り替えながら、明るさやコントラストを調整して仕上がりを確認できます。

シミュレーターで仕上がりを確認するポイント

オリシェラでは、商品ページのシミュレーターで写真をアップロードし、刻印の仕上がりイメージを見ながら調整できます。どのスタイルも、画面のプレビューがそのまま刻印データになります。

確認するときは、次の点を見てみてください。

  1. 顔のパーツが見えるか:目・鼻・口がつぶれていないか
  2. 大きさは足りているか:刻印範囲の円に対して、被写体が小さすぎないか
  3. 背景がじゃまをしていないか:被写体と背景の境目がわかるか
  4. 明るさ・コントラスト:全体が黒くつぶれたり、白く飛んだりしていないか
  5. カラーとの相性:シルバー(濃いグレーの刻印)とブラック(シルバーの刻印)で見え方を比べる

知っておきたい注意点

  • プレビューは仕上がりのイメージです。実物はステンレスの質感や光の当たり方で見え方が変わります。特に写真風は、細部がつぶれることがあります
  • 細かすぎる部分は出にくいです。線の太さは0.3mm以上、文字は高さ3mm以上が目安です
  • 画像の形式はPNG・JPEG・WEBP、容量は8MBまでです
  • 使える写真は、ご自身が撮影した写真など、権利を持つもの(または権利者の許可を得たもの)に限られます。人物が写っている場合は、写っている方の許可を得てください。インターネットで見つけた画像や、芸能人・キャラクターの画像は使えません
  • 名入れ商品のため、注文後のキャンセル・返品はできません。仕上がりを十分に確認してから注文しましょう

使える画像について、くわしくはご利用ガイドをご覧ください。

写真に名前や日付を添えたいとき

写真と一緒に名前や日付を入れたい場合、シミュレーターには現在、文字を直接入力する機能がありません。写真に文字を書き込んだ画像を作ってアップロードしてください。

  • 文字は、刻印範囲いっぱいに配置したときに高さ3mm以上になる大きさ(画像の幅の約20分の1以上)が目安です
  • 写真風で刻印すると文字も点で表されるため、読みにくくなることがあります。文字を入れる場合は、プレビューで読めるかを必ず確認してください

まとめ

  • 写真は「被写体が大きい・明るい・背景がシンプル」が基本
  • ペットは顔を正面から大きく撮った、ピントの合った写真がおすすめ
  • 雰囲気や毛並みを残すなら写真風、すっきり見せたい・細部がつぶれそうなら線画
  • 迷ったらシミュレーターで両方を見比べ、明るさとコントラストを調整する

お気に入りの1枚が決まったら、商品ページのシミュレーターで仕上がりを確かめてみてください。1個から、送料無料で作れます。

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